去年の7月下旬、中国の加工メーカー「上海福喜食品」が期限切れの鶏肉を使用していた事件が発覚してから、1年になる。
「マクドナルドが1000通りのメニューを用意しても復活できない3つの理由」という記事を見つけ、改めて、その後を振り返ってみた。(詳細はこちらから)
見えて来るものは、慣れと過信と意識の解離、そして乖離へ。
我々がマクドナルドなどのファーストフードレストランに、求めていたものは何なのだろう。
前身は、スマートシニアビジネス倶楽部として、SSBCのHPの補完として、伊東個人のログとして活用。その後、SSBCHPのSEOを上げるためには障害となるということで、現在のタイトルに変更し、ブログに思いをログしていた。連綿とした思いのログであり、今後のCOLABA、SLSOの結節点となるだろう!