第2回シニアメンバー懇親会

第2回シニアメンバー懇親会

2019年10月24日木曜日

昨日は、水素ガス生成器LitrAirのイベントに!!


西田さんから「健康にいい話」「私も良くなった」「著名な医学博士に紹介できます」「凄い人たちを紹介できます」と誘われ、浜松町のメルパルク会場に、。1500人が集めたというから驚きである。「規制退場」という言葉を知り、その誘導整備の仕方が非常に参考になった。
四元さんを紹介された。メンバーは、四元さんの他、西田さん、畠山さん、竹田さん、上田さん、岩崎さん、何か不思議な組み合わせである。先ず腹ごしらえをし、会場に.入った。
イベントは2時に始まり5時まで、水素生成器による入浴で難病が改善した話が続く。
最後に出てきた若い会長は、ゴルバチョフと友好関係を結び、世界平和に尽力していることを力説していた。
難病克服と世界平和が直接結びつくわけではない。
治療にゴルバチョフ氏がどう関わっているのか分からなかった。ゴルバチョフ効果?
結びつく事には少し飛躍がある様に感じた。
水素の技術を得るために、彼らとの提携が必要だったのだろうか?
しかし、水素の効能については、医学博士が登場し、その治験結果とともにその効能を説いていた。水素は、遺伝子は、いろいろな学者が、いろいろな角度から病気克服に取り組んでいる。抗酸化がポイントで、抗酸化の対処として、水素、LPSがあるのだ。
即効性がないと、たとえ効くものであっても、持続可能性が問われることになる。
未病ケア推進と言うことも発想の原点が、健康ではなく、病気である。
未健ケアから発想することが必要ではないか? なぜ、そうしなかったのか。完全なときにはそれが当たり前で有り、意識に上らないから気づかない、知ることができないのである。病気・障害が発生して初めて、病気・障害を知ることになる。経験に学んだのである。先ず健康の定義をし、健康を知ること、健康を自覚することが重要である。
今日は新たに5人の方々を知った。
四元さんから「雑学の会」に出席したい、詳細情報が欲しいとの連絡が入りました。

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