第2回シニアメンバー懇親会

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2017年10月24日火曜日

神戸製鋼の改ざん問題(2)

日経テクノロジーオンライン通信 号外 【2017年10月24日号】に次の記事を見つけた。■激震、神鋼・日産の不正問題
 神戸製鋼所の品質データ偽装と日産自動車の検査不正が発覚し、日本の製造業が培ってきた品質の信頼に揺らぎが生じている。偽装や不正の問題を解決に導くには、何が必要なのか。
◎現場はこうしてデータを偽装する
 神戸製鋼と日産の不正から考える(前編)
http://techon.jp/atcl/feature/15/122200045/102300193/?n_cid=nbptec_tecml

◎神戸製鋼、終わらない品質データ偽装連鎖、調査を継続組織ぐるみの関与や意図的な隠蔽も発覚
http://techon.jp/atcl/mag/15/400382/101900056/?n_cid=nbptec_tecml

◎神鋼のデータ偽装問題、今度は従業員が検査データを隠ぺい
http://techon.jp/atcl/feature/15/122200045/102000191/?n_cid=nbptec_tecml

◎JIS認証機関が神鋼子会社を審査、点検で新たな偽装も発覚神戸製鋼が会見、子会社のコベルコマテリアル銅管秦野工場
http://techon.jp/atcl/feature/15/122200045/102000189/?n_cid=nbptec_tecml

▽揺れる、製造業の品質 ―品質・改ざん問題を考える―
http://techon.jp/quality/?n_cid=nbptec_tecml

「法の前に道理あり」というが、「法の前に道理が立ち行かなくなっている」現実をどうとらえるか? 道理を超えた法の横暴。「現場が立ち行かなくなっているとも」???
平安時代の「山階道理」、今は、「グローバル道理」の横暴に?

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