カラート71月例セミナーに出席し、木田さんと同席した。
印象に残ったことは、「講演者が課題提起型のデザインか?課題解決型のデザインか?」と語ったことです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8du3fD4ouL3ttLBQtmG5Z8db99rNfWs0UOa3PrRpnJvo043tJ2BYE9dNRg81vsKUY9jv0_7Q8O5D_BucYGzDxzbh8bRp_ps6tfAixISHZrxOfbrenG6R6xhkpQd_2nxR06BlhvOJTvg0/s200/IMG_20191031_191357.jpg)
「我々が今、活動するとき、サステナブルデあるためには、どうしてもコストを回収することに思考が傾く」。しかし、先ず、課題提起し、サステナブルディベロプメントゴールを見据えることが必要です。そのゴールが鮮明でないとき、ややもすれば、KFSをゴールと見間違うことがある。
先ず、課題提起し、最終的なゴールが見える様になることが必要である。このゴールは、まだ誰にも見えていないかも知れないのである。
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