第2回シニアメンバー懇親会

第2回シニアメンバー懇親会

2019年11月10日日曜日

エマージング機能としての「情報バンク」

クロスカルチュラルコミュニケーションには、自己理解と共に、達者理解、多文化理解が求められる。多文化は多様な人の存在によって支えられている。インクルーシブに多様な生き方が認められる。それが豊かさである。多様性に寛容であることが、バランスの要諦である。個の尊厳を守り、個の価値を最大限に活用し、全体最適を目指すのが情報銀行の存在価値である。それは共存共栄を可能にし、環境資源を未来開発のために有効活用し、未来を豊かにすると共に、現在、存在する人々が、経験を通じて、過去を豊かにすることである。
我々が経験を通じて、感性的な気づきによって、恵みに感謝するとき、初めて過去が生き返り、その人々の経験が未来に、我々の中に生きてくる。
宇宙は、今も、未来も、また過去も永遠に生きている存在なのです。

「センシティブライフ」,言葉に捕らわれず、時空に妨げられす、自由に感得できるとき、此処に、新たな関係が生まれ、「スタイル」が決まります。
ファッショナブルでなければ、受容れられません! 魅力が源泉です!!

「なにごとのおわしますかはしらねどもありがたさになみだこぼるる」となりますね!
ユングがいう「宇宙我」「真我」への旅とはこのことですか?
それが昔と違い、山にこもって修業ではなく、クラウドに乗ってブロックチェーンでつながれて修学旅行です??? 新たな機能を未来に見つけ、道を通じる!

「情報バンク」の機能に不可欠のキイは、

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