- 共生教育の在り方議論 静岡県内外教諭らセミナー障害の有無にかかわらず子どもたちが一緒に学ぶインクルーシブ教育の普及について考えるセミナーを静岡市駿河区の県立大で開いた。「多様性の理解を組織的に進める校内体制」をテーマとした分科会で、静岡市立清水浜田小の稲垣宣子校長は、通常学級と特別支援学級の子どもが一緒に学ぶ学習活動を定期的に行ったり、共生教育の重要性を共有するため全教員で校内研修を行ったりしていることを紹介。その上で「ユニバーサルデザインの考えを取り入れ、子どもたちが互いの良さを認め合い、学び続ける校内体制を心掛けている」と語った。
- 2020年版「私たちはなぜ働くのか」~山口周×倉重公太朗 新春特別対談その1~▷まさに今回の『ニュータイプ』で書かれていたことは、問題を提示する、意味を見いだす、ストーリーを提示する、ロマンを語る、共感を生む。それから競争ではなく、共につくるほうの共創などを非常に的確に言語化していただいたというのは、時代がまさにそのとおりだと思っているのですが、こういう感覚というのは、コンサルをされている中でだんだん思われてきたのですか。
▷・・・・・美意識の本もそれを書いていますし、僕は、基本的にはもっとみんなが個性を全開させて、楽しく仕事をしたほうがいいということが基本にあるのです。それを美意識やニュータイプ、イノベーションという角度でいったりして、同じことを別の角度から言っているという感じです。 - 『「遊んでいるように働きたい」なんて無理』【「好きを仕事に」を体現する、編集者 箕輪厚介さんに聞く】▷すでにWill が明確で準備を進めてきた人は、突っ走ればいいだけです。まだ「やりたいこと」が見えてなくて、なんだか鬱屈した日々を過ごしている人も、与えられた仕事に全力を注いでいるうちに、本当に自分らしいと思う働き方や生き方が見えてくるかもしれないし、それを選ぶための実力も磨けるのではないでしょうか。「目の前のことを頑張ろう!」なんて、社会人として当たり前すぎるメッセージかもしれませんが、これが僕の本音ですね。
- 健康づくりに取り組まなければ「損」する時代に
▷自治体も企業も予防・健康づくりに本格的に取り組まざるを得ない2020年。健康・医療分野でイノベーションを起こそうとするなら、今年が大きなチャンスであるのは間違いない。 - 霊長類では異例 専門家が教える、「孤独」極めるオランウータンの生き様
▷理由には、①群れないので感染症にかかりにくい、②樹上生活で地面に比べ病原菌が少ない、③大きな体で樹上生活するため、捕食者に襲われることがほとんどない――が考えられるという。
▷「子は母が与えてくれるもの以上を求めません。ワガママを言ったり、駄々をこねたりすることもほとんどない。母は遊び相手にはならないけれど、他の子連れメスのところに連れて行くなど環境を与える。そうやって自分の寝食の時間を削っても子をケアします」
▷寛容に、そして来る者は拒まず、去る者は追わず、が基本というわけか。
前身は、スマートシニアビジネス倶楽部として、SSBCのHPの補完として、伊東個人のログとして活用。その後、SSBCHPのSEOを上げるためには障害となるということで、現在のタイトルに変更し、ブログに思いをログしていた。連綿とした思いのログであり、今後のCOLABA、SLSOの結節点となるだろう!
第2回シニアメンバー懇親会
![第2回シニアメンバー懇親会](http://1.bp.blogspot.com/-Mhk3IET0fUA/XRCzZ1r7x3I/AAAAAAAAc50/8wqDv2UKUt8V42b17kat3SW5rPFgucfegCK4BGAYYCw/s880/SLSO4.jpg)
2020年1月29日水曜日
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